公益財団法人 日中友好会館 JAPAN-CHINA FRIENDSHIP CENTER
サイトマップ
トップ 催事案内 活動記録 施設案内 会館概要 業務案内 リンク集
  TOP  >  活動記録  >  総合交流部  >  青少年交流報告
バックナンバー
総合交流部
 

平成22年度中国高校生訪日団第1陣  参加者の感想

 
 

中国高校生の感想】
第1分団(岩手/埼玉)

●とても有意義に過ごすことができた。中国と違う教育理念、知識を学び、日本高校生の授業風景を見学することもでき、良い勉強となった。ホームステイ先では、とても親切で行き届いたもてなしを受け、自分の家にいるような温かさを感じた。日本高校生たちとの交流の中で、彼らの日常を知り、自分の英語も鍛えられ、有意義に活動することができた。今回の経験したすべては、私のこれからの人生の宝物になるに違いない。中日双方のパフォーマンスを見た時、両国文化の違いを伺うことができた。しかし、違いの中に共通点もあり、これこそが一衣帯水の隣国としての縁であり、中日両国の友好関係の礎となるものでもある。(北京市1年女子)

●日本のお母さんとクラスメートの細やかな心遣いともてなしのおかげで、リラックスして楽しく過ごすことができ、自分の家に帰ったような気分だった。夜、鉄板焼きのお店に行った時、お母さんはずっと私に料理を取り分けてくれた。野菜しか食べず、自分のステーキまで私に譲ってくれた。翌日の朝、農場の見学に連れていってもらい、独特の風情を楽しんだ。午後は一緒にショッピングに行き、クラスメートと記念写真も撮った。日本の家族から受けた真摯できめ細やかなもてなしに、心が強く打たれ、別れ際にはみんなが名残惜しくて涙を流した。私は交流の大切さを訴えたい。

両国国民は、お互いの生活に入りこむことで切実に体感し、相互理解と信頼を深めることができる。機会があれば、是非日本の家族に自分の家に来てもらい、中国の文化を知ってもらいたいと思う。日本国民はとても友好的である。私たちも誤解や隔たりを取り除き、真摯に向き合えば、きっと違う体験を得られると思う。また、私たちは文化の多様性を尊重すべきだと思う。そうすることで「海納百川」の寛容さと気迫を身につけることもできるだろう。(北京市2年女子)

●学校での学友との交流は非常に楽しかった。学友は皆親切で、友好的だった。お互いに言葉は通じなかったが、漢字と英語を使って交流し、お互いの距離が近づいた。一緒に授業を受け、一緒に昼食を食べ、一緒にスポーツをする中で、私達は友情を深め、理解を深めることができた。ホームステイ先では、日本の家族の人との交流がとても素晴らしく、私達を家にいるような気分にさせてくれた。一緒にプリクラを撮り、家族全員で焼肉を食べ、さらにお母さんが作ってくれた本場の日本料理も味わった。別れるときは皆悲しみの涙を流した。名残惜しかった。私が宿泊した家庭は郊外の農村にあり、家には大きな農場があった。家族農場で、お父さんとおじいさんが一生懸命耕作していた。この光景は私に中国の農村を思い出させた。中国の農民も勤勉でよく働くが、生活条件と耕作技術ははるかに日本より遅れている。私は日本の農村にいて、都市と農村の格差はさほど大きくないと感じたが、中国はこの問題が深刻である。(北京市2年女子)

第2分団(和歌山/東京)
●日本の学校は中国の学校と大きく異なり、学生の自主性をより重視していた。私はホームステイも学校生活も良かったし、楽しかった。日本の家庭は友好的だった。私達は商店に行き、写真を撮り、日本のラーメンを食べた。日本と中国の文化は相違点が多い。言葉が通じなくても、コミュニケーションには問題がなく、楽しかった。日本は美しく、緑化も進んでいて、至るところで自然の息吹が溢れていた。人々は皆礼儀を重んじ礼儀正しく、親切だった。また日本はにぎやかでもあった。特にホームステイ先では、心と心の交流を通じてお互いを深く理解し、本当に忘れられない思い出となった。(吉林省1年女子)

●楽しかった。日本の友達は友好的で、配慮が行き届いていた。高野山に遊びに行き、日本の伝統的な食事を食べた。親切で私を家族のように気遣ってくれた。中国人が日本人は友好的でないと考えるのには、実は多くの誤解がある。日本人はとても友好的で、精神文明、物質文明ともに世界のトップを行き、中国のお手本である。どうして中国人は日本に偏見を持つのだろうか?中国侵略戦争のためだろうか?ずっと以前に中国も日本に侵略したことがあるが、その後も日本は中国と友好的に行き来してきた。靖国神社参拝のためだろうか?私達はこんなふうに理解することはできないだろうか。国の指導者が国家のために命を犠牲にした烈士の亡霊を慰めているだけなのだと。日本は国を愛する人をとても尊重する。A級戦犯は国家の利益を考えたにすぎない。彼らも同様に尊重する価値があるのかもしれない。私達には日本は友好的で、礼儀正しく、発達した国で、軍国主義の猛々しさはいささかもないように映る。まして第2次世界大戦以降、日本はこれまでいかなる国も侵略していないし、敵対してもこなかった。それどころか多くの相対的に遅れた国を支援してきている。私は中日友好の使者として、中日友好を伝えていきたい。(吉林省1年女子)

第3分団(石川/千葉)
●学校交流では最初にキャンパスを見学し、農業学校特有の農場を見学した。午後は学校の部活動の茶道と剣道に参加した。ホームステイ先で初日の夜、家族全員と一緒にレストランに行って夕食を食べて、交流した。翌日の午前中、私達は一緒に家で映画を見てからマーケットを見て回り、午後は神社にお参りした。白井高校では、体育の授業に参加し、藍染の体験をした。学校で交流する中で多くの同年齢の人と出会った。彼らとは似ている点が沢山あったし、違いも沢山あり、学ぶべきところも沢山あった。ホームステイ先では、家の人達が親切にもてなしてくれたのには感動した。ちょっとしたトラブルがあったときにも、彼らは解決のために全力で手助けをしてくれ、客人なのに家族の一員のように打ち解けることができた。
日本の高校に対する観察と理解を通して、私は彼らが強い独立心を持っていることに気づいた。しかも、そのような性格は幼少の家庭教育から始まり、その後の学習や生活で強い自主性を持つことになった。中国ではこれまでも自主学習が強調されてきたが、総じてうまくいっていない。だから、私は中国の学校における自主学習の強化対策は上っ面だけだと感じている。一方、日本はこのような自主独立を観念として学生の心に深く植えつけているので、学校ではちょっと指導するだけで、自主学習の目標を完成させることができるのだろう。確かにこの点は中国で十分参考にしなければならない。(江蘇省1年男子)

●ホームステイと学校での交流で、私達は日本の学生の授業に参加した。彼らと一緒に授業を受け、交流し、さらに彼らの課外活動も見学し、一部の活動では体験を行った。ホームステイでは、ホストファミリーやその友達と一緒に街に行って買い物し、名所旧跡を観光した。一緒に温泉に入ったり朝食を食べたりして、この上ない温かさを感じた。
今回の活動を通じて、私は日本の友達の親切さと友好的なことを実感した。また日本の授業をより深く体験し理解することができ、とても楽しかった。

たった一日の交流だったが、ホストファミリーと深い友情を結ぶことができた。私は親しみをこめてホストマザーを“a gang”(母さん)と呼んだ。ホストファミリーの友達はclub activityに参加しなければならなかったので、ずっと私に付き合うことができず、わざわざ友達2人に来てもらってずっと私に付き合うようにしてくれた。お母さんは英語が分からなかったので、コミュニケーションには通訳が必要だったが、とても素敵な人で、とても良くしてくれて、沢山の贈り物を用意してくれた。こうしたことに私は感動した。また、2人の友達は私と心から交流し、「中国に行きたい。あなたとずっと友達でいたい」と話してくれてとても嬉しかった。

最後に、私はお母さんに内緒でブレスレットを買って、送別会でお母さんにプレゼントした。お母さんはすぐに泣いてしまい、私も辛かった。時間がすごく短く感じられ、残念だった。私はお母さんと抱き合った。心から彼らが好きである。(江蘇省1年女子)

第4分団(長崎/東京)
●日本の家庭で、私は幸せだった。彼らは私を客人として扱うのではなく、完全に家族の一員として扱ってくれた。夜は農村に行って温泉に入り、お昼と午後はカラオケに行き、プリクラを撮り、買い物をした。わりと単調だったかもしれないが、お母さんの私への愛はいつまでも忘れることができない!お母さんは苦労している。母子家庭なので、一人で四人の子を育てている。
必ずまた来るよ。あなたの思いをしっかりと胸に刻み、遊び呆けたりしないね。ホストファミリーとは別れたが、心は依然つながっている感じがする。私達はお互いに連絡方法をメモしたので、今後どんどん連絡を取りたいと思う。これは一時的な別れで、必ずまた来る。
必ずお母さんに会いに来るよ!
彼らのことを思うときは、いつもプリクラを取り出して見るね。お母さんとNちゃんと別れるときには、私もお母さんも泣いてしまった。本当に別れたくなかった。1日を共にした時間は確かに短いが、絆を築くことができた。いつまでも忘れない!(江蘇省1年女子)

●訪日は全部非常に良かった。学校では日本の学生が私達のために準備してくれた演目を鑑賞し、授業、図書館、記念館等を見学した後、英語と国語の授業に参加した。彼らの授業はとても活発で、それぞれの学生が積極的に参加していると感じた。また佐世保商業高校と関東国際高校では、お昼にも多くの中国語を学ぶ生徒たちが私達と交流し、親しみを感じた。

私達のホームステイ先はとても素朴で伝統的な農家だった。家具や調度品、食事、礼儀、習慣にしても、私がこれまで考えていた日本のイメージと同じだった。お父さんは近くの体育館、戦争の時の防空壕、オランダ村や息子さんの学校に連れて行ってくれた。このような生活はなかなかいいものだ。日本の友達はとても親切で友好的だった。日本の都市と農村の環境はとても美しい。(江蘇省1年男子)

日本高校生の感想】                         
●「隣国の訪問者」
正直な話、私は1年前「中国」や「中国人」をいい言葉としてとらえていませんでした。テレビや新聞はいつも中国を批判的に報道しているし、大人たちも中国の話題はいつも悪い事ばかり。幼いうちからまわりの影響で「中国」そのものを知る前から「中国はあまりいい国ではない」と思い込んでいました。しかし、高校1年生の夏にクラスに中国人留学生が来たり、また今回中国人ゲストが家にホームステイしたことにより、中国の印象は大きく変わりました。隣国の訪問者との壁は言語というだけで、精神的な壁は私達が自ら誤解から作りあげてしまったものでした。たとえ国家同士の歴史や現在があまりよくなくても、人間同士が最初から対立する必要は全くありません。経済など色々な面からみても、「中国」と「日本」はもっと協調的になっていくことと思います。私はそれ以上に「中国人」と「日本人」が隣国同士として、より理解しあえればいいなと思います。日本食を食べさせたり、中国の伝統的工芸品を頂いたことよりも、私にそう思わせたことが最大の成果であったと思います。I like Chinese!!(岩手県2年女子)

●「言葉より心」
異国人と異国語でのコミュニケーション。それは想像以上に大変なことでした。自分の英語は合っているのだろうか、これは何と表現したらいいのだろうか、そんな心配のあまり自己紹介すら緊張してしまいました。それは相手国も同じだったように思います。(中国の方達のほうが英語は自分より断然上手でしたが、)しかし、僕が思ったのが“言葉”(言語知識)より“心”でした。僕は「私は卓球が好きです」と英語で話そうとした時に「卓球」という単語が思い浮かばなかったのでいろいろとジェスチャーをしてそれが「table tennis」であると当ててもらいました。その時の僕たちは言葉ではなく心で話をした瞬間でした。このように普段日本人と話す時には言葉だけでも話が通じると思いがちですが、その言葉が取り去られても人間は心で通じ合えるのだということを知ったのです。私達は英語を話す上で言語知識を広げていくことは大変重要だと思います。しかしそれに対する心を学ぶということも同じくらい重要だと思うのです。そういう意味でも今回の交流会は大変重要な体験になりました。幸いなことにこの学校ではそのような体験のできる機会がたくさんあると聞いています。積極的に参加してまた新たなことを学べたらと思います。(埼玉県1年男子)

●「忘れられない思い出」
今回の中国高校生受け入れは私にとって初めてのホストファミリーとしての体験でした。1泊2日といえど外国のお客さんを家に迎えるということで、母といろいろ相談して準備をしました。前日は少し緊張したのを覚えています。私の家に来た中国人は大人しい女の子でした。最初は仲良くなれるか不安だったけれど、一緒にご飯を食べたり、買い物をしたりするうちに少しずつ打ち解けられた気がします。2日目の朝に、母と用意してあったプレゼントと日本のお菓子をあげると、彼女も私たちに中国のお土産をくれました。嬉しそうに何度もありがとうと言ってくれたので私も嬉しくなりました。

母と私は最善を尽くしたつもりでしたが、彼女は日本の生活を楽しめたか少し不安でした。だから見送りの時に通訳の方にそれらを話すと、彼女にも伝えてくれたようで、二人で少しにこにこと話すと、母と私に「とっても楽しかったって言っているよ!」と言ってくれました。それを聞けて私たちは安心し、同時にとても嬉しく思いました。この一言で私は今回の受け入れをして良かったと思えました。1泊2日という短い間でしたが、彼女のことはずっと忘れないと思います。母に買ってもらったおそろいのネックレスは二人の宝物になりました。(和歌山県2年女子)

●「家族が増えた!!」
英語でうまくコミュニケーションがとれるのか、とても不安でしたが、実際会ってみるとそんな不安もふきとびました。このまま時間がとまればいいのにと何回も思いました。留学生は私の妹弟を自分の妹弟のようにかわいがってくれ、シャイな弟もなつくぐらい、本当に何の違和感のなくとても楽しい2日間を過ごすことができました。中国の最近の有名人から歴史上の人物まで、そして中国からみた日本の様子や、いわゆるガールズトークなど、布団の中で話したことは忘れられません。別れの時はたった2日間なのにたくさんの思い出がうかんできて、涙がとまりませんでした。
今、弟は「中国のお姉ちゃんにバースデーカードを書く!」とはりきっています。父や母、祖父母も、2日間の思い出話をしない日はありません。私も暇さえあれば撮った写真を見たりして思い出に浸っています。私の家族が一人増えたみたいです。一生連絡をとりあっていきたいと思います。(和歌山県2年女子)

●「新たな発見」
日本政府が主催する「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として、江蘇省出身の高校生が私達と交流しました。私はこの春、学校主催の「中国短期留学」で蘇州に一カ月滞在しました。今回の中国高校生訪日団の高校生達は場所が近いので「蘇州大学」や蘇州の繁華街である「石路」をよく知っていて、それらを話題に会話が弾みました。「どうだった?」と聞かれて、私は留学に行っていた時のことを思い出しました。日本と比べれば20倍以上の大きさの中国なのに、出身地と留学地が近いという偶然のおかげで一つの街について雑談できることが凄いと思いました。

訪日団の高校生と一緒に音楽の授業をうけ、日本の歌「ふるさと」や私たちが普段歌っているイタリア語の歌を歌いました。日本語を知らないのに発音が綺麗で驚きました。私が中国語を学び始めた頃は発音や声調に苦労しました。四声を間違えると全く違う言葉になるのが中国語。さらに音楽になるとますます舌が回らなかったりして、外国語を歌う難しさを知りました。それだけに、初めて聞いた歌を声に出しメロディーに沿って私達と一緒に歌える彼らの姿に、私は目を見張りました。

その後の交流会で私たちはダンスを披露したり、中国語で日本についてのクイズを出しました。彼らがこのダンスの曲を耳にしたことがあるかどうかまではわかりませんでしたが、クイズはほとんど正解していました。特にアニメの問題については全員が正解で、日本のアニメが中国でも好評で人気のあることが分かりました。

交流会を終え、「中国語をもっと自然に流暢に話せたら良かった…」と、ちょっと悔しさが残りました。しかし、今回の交流では国籍や言語の壁を越えて物凄く親切感が湧きました。地球にはたくさんの国があって、その中にアジアがあり、日本も中国もあります。距離や面積でいえば中国は遠くて広く、もちろん国境もあります。しかし私達の交流にはそんな壁は無いのだと新たな発見をしました。世界共通語の英語はもちろんですが、やはりもっと中国語を学び、中国の人達と喋れるようになりたい。私の目標は膨らみました。そして、やがては今回以上に親近感を味わいたいと思っています。(東京都2年女子)

●「異文化交流って素晴らしい」
私達は、5月21日に中国からホームステイに来た高校生達と、学校交流を行いました。中国の高校生達は私達より大人びて見えました。しかし、話したりしてみると、やはり私達と同じ高校生でした。
意外と日本の漫画なども知っていたので話が盛り上がりました。やはり日本の漫画が世界に与える影響力は大きいと再認識させられ嬉しかったです。このような違う国の人々と交流できる機会はあまりないので貴重な機会と考え、十分に楽しませてもらいました。今回私は音楽部の生徒として参加させてもらいましたが、音楽も国を超えてもっと多くの人に聴いてもらえればいいなと願っています。(石川県1年女子)

●「ホームステイ受け入れを経験して」
私は今まで、中国、中国人に良い印象を持っていませんでした。マスメディアの影響で日本中の多くの人が良い印象を持てないのではないのでしょうか。中国冷凍餃子や万博の中継でもマナーの悪さが目立ちます。でもそれは一部の人で、優しい人、良心的な人もいると分かりました。なぜなら、私の家に来てくれた生徒は驚くほど親切で優しく、常識的な人だったからです。この先入観を変えてくれた彼女に本当に感謝しています。   
また、この「先入観」は、中国に限定したものではありません。先生方はよく「一部の生徒のせいで学校全体が悪い印象になる。」とおっしゃいますが、言葉の意味が身に染みてわかりました。一人一人の生徒が自分の行動に責任をもち、残念な先入観を与えてしまわないようにしていきたいと思います。今回受け入れをして本当に良かったですし、また、それが中国の人であったことが本当に幸運でした。(石川県3年女子)

●「初めての交流」
中国の方々と会話をしたり交流するのは初めてだったのでとても良い経験になりました。中国でも漢字を使うということもあって、中国語が話せなくても漢字で伝えることができて大変感動しました。日本では英語を覚えるのも大変だけど、中国の方は、英語を普通に話すことができていることに大変驚きました。言葉が通じ合えなくても仲良くなれたことがとても嬉しかったです。すごく短い時間でしたけれど、とても深い交流をすることができたような気がします。また、中国の方々と交流するに当たって、自分も中国に興味を持つことができました。いつか、自分も中国に行くならば、もう少し、英語を上達させてから、行くことができると良いです。自分にも大変良い経験となりました。(千葉県1年女子)

                                                  

 
 
業務・財務に関する資料 プライバシーポリシー お問い合わせ